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名古屋市中区でのトイレつまり水漏れ修理はお任せ!

トイレ修理に最短即日対応

アクアステーションのスタッフ

弊社は、名古屋市中区で起きたトイレの詰まりや水漏れトラブルに、年中無休・最短即日で対応いたします。

トイレットペーパーを大量に流し過ぎてトイレを詰まらせてしまったり、紙コップや猫砂やおむつ等の水に溶けない物をトイレに流して詰まらせてしまった等によって水が流れなくなったトイレつまり修理や、便器に水が流れ続けていたり、便器と床の間から水が漏れている等のトイレの水漏れ修理はお任せください。

なお、TOTOやLIXIL(リクシル)、Panasonic(パナソニック)等、各メーカー対応可能です。また、組み合わせ便器・一体型トイレ・タンクレストイレ等、各種トイレのトラブルに対応可能です。

名古屋市中区でのトイレ修理は、水道屋アクアステーションにご依頼ください。

トイレ修理の料金
作業内容 金額(税込)
トイレつまり修理 8,800円~
フロートバルブ交換 8,800円~
タンクレバー交換 9,900円~
止水栓の交換 19,800円~

※その他、様々なトイレ修理に対応しております。お気軽にご依頼ください。

水まわり修理のご依頼はこちら

トイレタンク部品の説明と水漏れ原因

トイレタンクの内部部品の名称
①手洗い管
読んで字のごとく、手を洗う管です。とは言っても、手を洗うためだけに存在している訳ではなく、この手洗い管から流れた水は、トイレタンクに溜まり、便器の洗浄に再利用されています。
②ボールタップ
タンク内の水位が上がったり下がったりすることによって、浮き玉が上下し、給水弁を開けたり閉めたりする役割を担っています。このボールタップの劣化や故障により、トイレの水漏れが発生する原因になることがあります。
③アーム
浮き玉に付いている棒状の部品です。このアームが外れたり折れたりすることで、浮き玉が上手く動いてくれず、給水弁を開閉するコントロールが効かなくなり、トイレの水漏れが発生する原因になることがあります。
④止水栓
止水栓は、トイレの水を止めたり、水量を調整したりするための元栓です。トイレを修理する際には、この止水栓を閉めてから作業を行います。閉めずに作業を行うと、水が流れっぱなしになり、水が溢れてしまうことがあるので注意が必要です。
⑤排水弁
トイレタンクから便器に水を流す入口部分にある部品です。この排水弁が開いたり閉じたりすることで、便器に水を流したり止めたりする役割を担っています。この排水弁が劣化したり、排水弁の箇所にゴミ等が挟まったりすると、水が止まらなくなり、便器にチョロチョロと水が流れ続ける原因になります。
⑥排水管
トイレタンクと便器を繋ぐ接続部分で、トイレタンクに溜まっている水を便器に流して綺麗にする役割を担っています。トイレの形状によっては見えづらい物もありますが、この排水管が不具合を起こしていたり、ネジが緩んでいたりすると、トイレの水漏れが発生する原因になることがあります。
⑦ゴムフロート
ゴムフロートは、通常、トイレタンク内の水を溜めた状態を保ち、便器に水が流れないように止めている蓋のようなものです。ゴムフロートが持ち上がれば排水弁が開き、便器に水が流れる仕組みになっています。しかし、素材がゴムなため、時間が経てば劣化し、上手く役割を果たさなくなります。ゴムフロートが劣化することで、便器に水が流れ続ける原因になります。
⑧オーバーフロー管
正常なトイレタンク内の水位は、オーバーフロー管よりも少し低い位置になります。オーバーフロー管よりも水位が上がってしまうと、トイレタンクから水が溢れ出さないように、管から便器に水を流してトイレタンクからの漏水を防ぐ役割を担っています。トイレタンク内の水位が上がっている原因を突き止めなければ、便器に水が流れ続けるため、原因を解決しなければ水漏れの原因となります。
⑨レバー
トイレの水を流す際に使用する部品です。トイレタンク内の構造を見ると、鎖に繋がれたゴムフロートに連携しており、レバーを回すことでゴムフロートが持ち上がり、トイレタンク内の水が便器に流れる構造になっています。レバーが故障するとゴムフロートが持ち上がらなくなったり、ゴムフロートが閉まらず水が止まらなくなったりするトラブルに繋がります。
⑩鎖
便器に水を流したり止めたりするためのゴムフロートとレバーを繋ぐ部品です。鎖が錆びるなどして切れてしまうと、レバーを動かしてもゴムフロートが持ち上がらず、便器に水が流れません。便器に水が流れなくなった際は、鎖に原因があるかもしれません。
⑪浮き玉
浮き玉は、トイレタンク内の水面に浮かんでいる浮袋のような部品です。水位にあわせて上下することで、トイレタンク内の水量を正常に保つ役割を果たしています。水面が下がり、浮き玉が下がると給水弁が開いて水が溜まります。水面が上がり、浮き玉が上がると給水弁が閉まり水が止まる仕組みになっています。浮き玉に不具合が生じれば、給水弁の開閉が上手くいかず、便器に水が溜まらなかったり、トイレタンクに水が溢れてしまったりすることもあり、トイレの水漏れが発生する原因になることがあります。

トイレつまり水漏れ修理の流れ

アクアステーションに問い合わせ

まずはお問い合わせください

名古屋市中区でのトイレつまり・水漏れ修理をご希望でしたら、アクアステーションにご依頼ください。お電話又はメールフォームからお問い合わせください。

現地でお見積もり

名古屋市中区内の現場に出張

名古屋市中区内の現場に伺いトイレの状態を確認後、作業内容・お見積もり金額をお伝えします。お見積もり内容にご納得いただけましたら、トイレ修理の作業に取り掛かります。

トイレ修理

トイレの詰まり・水漏れ修理

ローポンプやトーラー機などの使用や便器を脱着してトイレの詰まりを除去します。また、破損・劣化した部品を取り換えてトイレの水漏れを修理します。

名古屋市中区内の公共汚水桝の詰まりは東部管路センターにご連絡ください。

ご自宅内の排水の詰まりはアクアステーションで修理可能ですが、公道に設置されている公共汚水桝などの公共下水施設で起きている破損又は詰まりの場合は、東部管路センターにお問い合わせください。

所在地:〒464-0072 愛知県名古屋市千種区振甫町3丁目32-1

東部管路センターのHPを見る

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