施工事例｜横浜市瀬谷区で水が止まらないトイレの修理

ご依頼内容

トイレの水を流し終わった後、水が止まらなくなっている

工事の内容

トイレタンクの水漏れ修理

ボールタップ、排水弁の交換

トイレの水漏れ修理でお伺いしました。

水を流してしばらく経っているのに水の音がしていて、確認すると水が少しだけ流れ続けているのを発見したそうです。

お電話をいただいてから1時間後に現場に到着。

確認すると、トイレタンク内の部品が老朽化で壊れてしまっていました。

部品の寿命は大体7～10年くらいで、普通に使っていても年数が経てば壊れてしまいます。

タンク内の部品が壊れた時は、タンクそのものを交換しなくても、部品だけを取り換えることで修理できることが多いですね。

部品を交換するために止水栓を止めてからタンクの中の水をすべて抜きます。

今回はボールタップと排水弁が悪くなっていたので、まずは取り外してていきます。

部品を新しいものに交換していきます。

止水栓を開けて、水の漏れが起きていないかを確認。

最後にお客様にもご確認いただき作業完了です！